音響外傷。音好きには致命傷ともなる耳の損傷である。

昔流行ったスマホアプリのモスキートサウンド。加齢とともに、高音が聞こえなくなるアレ。言い換えると、加齢とともに、難聴になっているという事。

そもそも、音とは空気の震え。それが鼓膜を震わせ、その震えを耳の奥、三半規管の下にある、蝸牛(カギュー)って器官が敏感にキャッチして音に変換しているっていうシステム。人間の耳すごい。違ってても反省しない。

で、その蝸牛。なんと新陳代謝しない器官。心臓や目のレンズ部と一緒。新しくならない。ってことは、劣化する一方ってこと。

そんな大事な器官である蝸牛。これを酷使しているという不届きな輩が

「俺ら音好き」

である。

クラブやライブ等で、大好きな音を大音量で浴びて、多幸感を得ている輩達である。

今日はいい。今日はまだ好きな音が聞ける。でもこれを続けていると、そのうち難聴になり、やがて好きな音が聞けないことになるかも。

これではいけないと、当然思う訳であり、イヤーをケアーという、ダッサイ韻も出てくる頃にこれが必要なわけである。

「THUNDER PLUGS」

IMG_20170801_140142.jpg

モノはふにゃふにゃしていて、変な孔にもピッタリフィット。過激な高音をマイルドにしてくれる。中~低音はうっすいオブラートを掛けたような感じ。

こもった感じではないので、音が劣化して聞こえるような事はない。

しかも、容器がアルミ削り出し。いつもキーホルダーに付けているので、現場で忘れた!と慌てることもない。

この前、地元でライブを見に行った際、5コ上の先輩に勧めたら、「俺すでに難聴やからもーいらんわ」と。悲しい現実。

とりあえず、イヤーのケアーが大事。