リラックスが大事

普通自動二輪車免許を取得した

取り立てほかほか。自動車学校での取得までの流れとポイントなどを備忘録的に。


条件

普通自動車免許は持っているので、普通自動二輪車(以下、「中免」とする。)は実地のみで、学科は免除。

お値段

なんとか割引が効いて、9万円でお釣りが来たレベル。高いと言えば高い。


実地

最短が、1段階9コマ、2段階8コマ。
1段階で一本橋やクランク、スラローム、坂道発進なんかをして、バランス良く乗れる練習をする。
2段階では、法規運転。いわゆる、後方よし。交差点よし。発進よし。っていうアレ。


1段階

若い頃に、50ccのモンキーに乗ってたのと、ロードバイクでポタリングするので、どうやらバランスは「悪く」ないらしい。ので、「走る」「止まる」「曲がる」「コケない」「ギヤチェンジ」等の基本動作練習はスルーされた。

課題は、一本橋と坂道発進。


一本橋攻略

初めての一本橋、乗ってすぐ脱輪。教官から、ニーグリップが甘いのと、近くを見過ぎ、っていう突っ込みを受けた。その後は、その2点を意識し、内ひざが痛いくらいニーグリップし、目線は真っ直ぐ遠くを、たまに近くを、の繰り返し。これで脱輪することはなくなった。

が、何本かこなしている内に、課題が見えてくる。

1つは、停車線から一本橋に乗るまでにフラつく→一本橋に真っ直ぐ乗られない。これは、重心が高いことが原因らしく、シートに真っ直ぐ座る時に、気持ち猫背気味に乗り、肩をダラリと下したら、なんとなくフラつかなくなった。

もう1つは、時間。中免は7秒以上、大型は10秒以上、白バイは30秒が必要。なので、一本橋に乗ったらすぐに後ろブレーキをちょっと踏む。のと、ちょっと半クラ気味にする。これで7秒は稼げる。8秒は難しい。白バイの30秒ってなんだよ。

上記の4点を意識すると、なんとなく一本橋に自信がもてる。

坂道発進攻略

これ。1段階では全く問題なかったのに。と、いうのも、1段階で乗ったバイクはいつも6号車。どうやら同じバイクに乗せてくれてたみたい。

ちょっと話が飛ぶが、2段階に事件は起こった。

2段階では、毎回違うバイクに乗ったため、それぞれアクセル、クラッチのクセが違った。と、自分のタイミングに合わないバイクでは当然、「エンスト」。

手順としては、坂道途中でローで前後ブレーキ、クラッチ切って停車。前ブレーキを離し、後ろブレーキのみにして半クラで繋ぐ。バイクが前に出ようとするのを後ろブレーキで止める感じ。で、充分前に出る力を感じたら、ゆっくりと後ろブレーキを離す。と、すーーーーーっと坂道発進が出来る。

が、バイクが毎回違うと、バイクが前に出ようとするのを感じられない。これは慣れしかないと思う。

ちなみに、2段階みきわめと卒検時に、乗車後すぐ、わざとエンストして、このバイクが前に出ようとするタイミングを把握したという姑息さ。


2段階

法規運転。これは体で覚えるしかない。が、2段階入ってすぐ教官に言われたこと。最短8時間やけど、シミュレーターが3時間、最後のみきわめが1時間、危険回避練習が1時間なので、残り「3時間」で、みきわめと卒検で走る「コース」と、「法規運転」を覚える必要がある。と。

これ聞いといてよかった。これ聞いてなかったら、色々覚える前にみきわめとか、普通に無理ゲー。


コース

コースは2つあり、当日どちらか決めるので2つ共覚える。グーグルマップの写真をプリントして、ひたすら覚える。コースを覚えたら、実際に乗った気になって、ここで確認。ここでウィンカー。とかやりだす。


法規運転:発進まで

これを体で覚える。結構楽勝。


法規運転:車線変更、右左折

通常走るトコは左側車線の中心から左側。これ鉄則。で、左折するときは楽でいいんだけど、右折するときにやることが多発。
前提として、右左折する30m手前までに車線変更と、ウィンカー出しを終えていなければならない。
また、車線変更は変更の3秒前にウィンカー出しを終えていなければならない。忙しい。


みきわめと卒検

コースと法規運転を覚えておくことと、「平常心」を忘れないこと。「平常心」を忘れないため、受検時は独り言をブツブツ呟いていたのはいい思い出。


と、こんな具合。毎日仕事終えてから2コマ受けて2週間で卒検終了。週をまたいで本日、免許交付。

これでやっとスーパーなカブ(90cc)が乗れる。

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