Kindle Unlimitedの是非

Kindle Unlimitedに入ったほうがいい?入らなくていい?どっち?


サブスプリクション

Amazonのサブスプリクション。

みんな大好きAmazon Prime。これに入っておけば配送が早くなったり、Prime Videoが観られたり、中途半端なチョイスなPrime Musicで中途半端な曲が聴けたり、中途半端なチョイスなPrime Readingで中途半端な本が読めたり。

これだけ入って年間4,900円。409円/月

実際、Prime Videoだけで元が取れる内容。

でもね、知り合いなんかは、これにネットフリックス1,980円/月とアップルミュージック980円/月、ラジコ350円/月を当たり前に付けてて、年間39,720円かかっている。

月賦払いの怖いところは、総額100万円払うってことには抵抗があるけど、24回払いにして月4万円払うことにすれば抵抗が薄れるってトコ。

それと同じで、月払いのサブスクは危険だ。感覚が鈍る。愚民政策に抵抗はできない。

そんな考えからサブスクリプションサービスと聞くとちょっと抵抗するようにしている。

Kindle Unlimitedは980円/月。年間11,760円。


Kindle Unlimitedで出来ること

では、まじで一杯読み放題!がウタイ文句であるKindle Unlimitedで出来ることとは何か。

月980円でほぼ読み放題!である。

なので、ひと月に本屋さんに980円以上お金を払う人にとっては安価なサービスと受け取られやすい。

実際2020年に買った本でKindle Unlimitedが対象となっているものは

・「Chikirinの日記」の育て方:290円(2020年6月)

だ・・・・だけ・・・・・・。

漫画含む20冊程買ってたけども、対象は290円の1冊だけだと?

解散だ解散。このネタ終わり!


結び

対象の本を買ってたか買ってなかったか別として、本を選ぶときにのコントロールにはなると思う。もちろん悪い意味で。

この本読んでみたいけど、Kindle Unlimited対象じゃないからやめとこー。

とか非常にもったいない。

それと、Kindle Unlimited対象だから、読めるときに読めばいいやー。

とか。永久に読まない。

読みたい本には、ちゃんとした対価を払うつもりです。今のトコロは。

 


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